特定健診データファイルソフト 改修履歴
ver10.5での改修点(2023. 5. 8)
1.自動バックアップ機能を追加
ソフト起動時にデータベースのバックアップを
自動で取得する機能を追加しました。
ver10.4での改修点(2021. 5. 7)
1.被保険者証等枝番の未入力に関するエラーを修正
標準フォーマット出力、データ取込において
被保険者証枝番の未入力に関するエラーが発生していた
問題について修正しました。
ver10.3での改修点(2021. 4. 16)
1.被保険者証等番号の桁数に関するエラーを修正
標準フォーマット出力、データ取込において
被保険者証番号の桁数に関するエラーが発生していた
問題について修正しました。
ver10.2での改修点(2021. 4. 8)
1.被保険者証番号の枝番に対応
関連する各画面において、
被保険者証番号の枝番入力に対応しました。
ver10.1での改修点(2020. 4. 13)
1.拡大表示への対応
ディスプレイ設定の拡大設定において、
一定以上の倍率を設定すると
画面レイアウトが崩れる問題に対応しました。
ver10.0での改修点(2020. 4. 7)
1..NET Frameworkのバージョンアップ
.NET Frameworkのバージョンを、2.0から3.5へ
アップグレードしました。
2.後期高齢者の質問票対応
健診項目に以下の項目を追加しました。
・健康状態
・心の健康状態
・食習慣
・口腔機能(咀嚼)
・口腔機能(嚥下)
・体重変化
・運動・転倒(歩行速度)
・運動・転倒(転倒)
・運動・転倒(運動習慣)
・認知機能(物忘れ)
・認知機能(年月日)
・喫煙
・社会参加(外出)
・社会参加(付き合い)
・ソーシャルサポート
※追加された健診項目の詳細は、厚生労働省が公開している
「後期高齢者の質問票の解説と留意事項」をご確認ください。
ver9.6での改修点(2019. 11. 6)
医療保険者情報管理にあった「血清クレアチニン基本設定」は、
第2期で必要な項目でした。第3期で設定すると
「2425 詳細健診において〜 受付エラー」となるため
削除しました。
ver9.5での改修点(2019. 4.26)
1.和暦表示の修正
2019年5月以降の和暦が令和と表示されるように修正しました。
ver9.4での改修点(2019. 1.29)
1.「情報提供の方法」「初回面接実施」の出現セクションを修正
「情報提供の方法」「初回面接実施」について、
出現セクションを追加問診セクションから、
特定健康診査・問診セクションに修正いたしました。
ver9.3での改修点(2018. 8.10)
1.「随時血糖」の注釈文言修正
「随時血糖」を入力する場合、「採血時間(食後)」は、
「3:3.5時間以上10時間未満」を選択する必要があるため、
注釈文言を修正いたしました。
ver9.2での改修点(2018. 5.28)
1.標準フォーマット出力(「eGFR」追加健診)修正
「eGFR」を追加健診で標準フォーマット出力した際、
請求データ(CLAIMS)と健診データ(DATA)に
「eGFR」の項目が追加健診として表示されない
不具合を修正しました。
ver9.1での改修点(2018. 5.16)
1.標準フォーマット出力(一連検査グループコード)修正
下記の項目を標準フォーマット出力した際、
一連検査グループ関係コード(XMLITEM_BATREL)が
「COMP」で出力されるため、「RSON」で出力するよう
修正しました。
・眼底検査(対象者)
・心電図(対象者)
・血清クレアチニン(対象者)
2.「初回面接実施」の必須チェック修正
保健指導未実施機関様が
セット券(受診券整理番号3桁目「5」)の受診者様の場合、
「初回面接実施」が「項目なし 初回面接実施」と
必須入力エラーになってしまうため、
セット券かつ健診パターンに「初回面接実施」がない場合、
必須入力エラーとならないよう修正しました。
※保健指導実施機関様でセット券の場合は「初回面接実施」
を健診パターンに追加のうえ、同項目を入力してください。
追加方法は下記のFAQをご参照ください。
・特定健診「初回面接実施」項目エラー及び請求区分エラー
ver9.0での改修点(2018. 3.28)
・第三期制度変更に伴う機能改修について
1.特定健診当日に初回面接を開始するための運用方法の見直し
受診券整理番号に、特定健診当日に初回面接を
実施するための種別の設定が可能となりました。
2.健診項目の追加
健診項目に以下の項目を追加しました。
・LDLコレステロール
・non-HDLコレステロール
・尿中アルブミン定量
・尿中アルブミンクレアチニン補正値/アルブミン指数
・尿中アルブミン一日医療
・子宮頚部細胞診(細胞診婦人科材料)(ベセスダシステム2001)
・眼底検査(Wong-Mitchell分類)
・眼底検査(改変Davis分類)
・質問(咀嚼)
・質問(間食)
・情報提供の方法
・初回面接実施
※追加された健診項目の詳細は、厚生労働省が公開している
「XML用特定健診項目情報」をご確認ください。
3.健診項目の修正
健診項目の「採血時間(食後)」の選択肢を修正しました。
4.健診項目の削除
健診項目から「HbA1c(JDS値)」「子宮頚部細胞診
(細胞診婦人科材料)(ベセスダ分類)」を削除しました。
5.健診項目の種別の修正
(1) 血中脂質検査において、LDLコレステロールの代わりに
non-HDLコレステロールを基本的な健診項目として
扱うことが可能となりました。
(2) 血糖検査において、空腹時血糖・HbA1cの代わりに
随時血糖を基本的な健診項目として扱うことが
可能となりました。
(3) 血清クレアチニン検査を詳細な健診項目として
扱うことが可能となりました。
(4) 心電図検査を詳細な健診項目として扱うことが
可能となりました。
(5) 眼底検査を詳細な健診項目として扱うことが
可能となりました。
6.プログラムサービスコードの修正
プログラムサービスから「生活機能」を削除しました。
7.帳票のフォーマットの修正
帳票のフォーマットを修正しました。
第三期制度変更の詳細は、厚生労働省が公開している
「特定健康診査・特定保健指導の円滑な実施に向けた手引き
(第3版)」をご確認ください。
ver8.0での改修点(2017. 3.27)
1.生活機能評価問診項目No.12にあるBMIを自動計算するように
変更されました。
2.健診機関情報管理画面の「機関住所続き」に半角文字が
入力できないように変更されました。
ver7.0での改修点(2016. 4. 4)
1.Windows10での利用が可能となりました。
2.医療保険者毎に登録されている基準値(基準値(男性)下限、
基準値(男性)上限、基準値(女性)下限、基準値(女性)上限
の4項目)が、全ての医療保険者へ一括で変更できるように
なりました。
3.医療保険者毎に登録されている追加健診項目の単価が、全ての
医療保険者へ一括で変更できるようになりました。
ver6.0での改修点(2015. 3.27)
1.基本健診単価が複数登録可能となったため、保険者情報に
紐づく年度・委託料単価区分・単価(基本健診)を設定するように
変更されました。
2.人間ドックの単価を設定できるようになりました。
3.年度・委託料単価区分ごとに基本健診単価を複数登録できる
ようになりました。
4.75歳以上のメタボリックシンドローム判定結果を「空白」で
表示から階層化管理画面と同様に「年齢対象外」と表示するよう
に変更されました。
5.マスタ情報のみのリストアができるようになりました。
ver5.3での改修点(2015. 1. 7)
1.健診情報にeGFRの検査結果が登録されている場合に、
「標準フォーマット出力に出力しない」を設定した場合に起こる
不具合を修正しました。
2.骨塩定量(DXA/DEX法)の単位をg/p2に修正しました。
ver5.2での改修点(2014. 8. 7)
標準フォーマット出力時に、支払代行機関が登録されている場合
エラーとなる不具合を修正しました。
ver5.1での改修点(2014. 7.25)
健診情報にeGFRの検査結果が登録されている場合、
標準フォーマット出力に出力する・しないを設定できるよう
修正しました。
ver5.0での改修点(2014. 3.28)
1.インストール時に本ソフトの発行元として当院(英語表記)が
表示されるようになりました
発行元として当院(英語表記)が確認できない場合は、
インストールを中止し事務局<help@mhlw-tokuteiks.net>まで
ご連絡ください。
2.eGFRを追加健診として報告できるようになりました(小数点は
第1位まで入力可能です)
3.受診者情報入力後、続いてその受診者の健診結果を登録できる
ようになりました
※今まで通り、受診者情報を連続して入力することも可能です
4.受診者情報修正時か健診情報登録時に当年の医療保険者との契約
情報がない場合は、昨年度の契約情報をコピーできるように
なりました
5.眼底検査(その他)を単独で追加健診として扱えるようになりました
6.特定健診データファイルソフトで要指導となった受診者データを
保健指導データファイルソフトの利用者情報に変換できるように
なりました
7.QRコードの氏名の全角・半角の依存が解消されました
8.ヘルプ機能が付きました(ソフト右上の?をクリックすることで
ヘルプ機能が起動します)
ver4.6での改修点(2013. 6.13)
保健指導の判定において、空腹時血糖がHbA1cより優先されるように
修正しました。
ver4.5での改修点(2013. 5.23)
Versio4.4の修正で不完全だった健診結果情報登録・更新・削除
画面の血清クレアチニンの基準値表記を修正しました。
ver4.4での改修点(2013. 5.17)
1.健診結果情報登録・更新・削除画面に表示される
血清クレアチニンの基準値をH24年度以前は小数点以下第1位まで、
H25年度以降は小数点以下第2位まで表示されるようにしました。
2.問診の回答結果を入力した後に、健診結果の記入シートに問診の
回答結果が表示されない不具合を修正しました。
ver4.3での改修点(2013. 5. 2)
H24年度以前のデータベースをリストアした時に、
HbA1cがNGSP値対応にならない不具合を修正しました。
ver4.2での改修点(2013. 4.19)
<4月30日改修内容について>
受診者情報における有効期限について、マニュアルに誤記が
ありましたので修正しました
<4月19日改修内容について>
BMIが表示されない不具合を修正しました。
ver4.1での改修点(2013. 4.17)
1.ソフトの利便性向上について
特定健診データファイルソフトにおいて要らなくなった受診者
情報を一括して削除できるようになりました。
2.不具合の修正について
HbA1c(NGSP値)が追加健診の時、請求編集画面にHbA1c(NGSP値)が
追加健診が表示されない不具合を修正しました。
ver4.0での改修点(2013. 3.15)
1.制度改変に伴う変更内容
(1)特定健診において入力の最大値・最小値が定められている項目は、
「実測値」とH/Lコードの両方を標準フォーマットで報告できる
ようになりました。
(2)HbA1cはNGSP値にも対応できるようになりました。
※メタボリックシンドローム判定・階層化・特定健診結果通知表
もNGSP値に対応しています。
(3)血清クレアチニンの桁数が小数点以下第2位まで入力できるように
なりました。
2.ソフトの利便性向上について
(1)特定健診結果通知表において+などの記号が表示されるように
なりました。
(2)csvファイルで複数の受診者情報を一括して取込めるように
なりました。
(3)健診プログラムサービスコードを指定できるようになりました。
(4)標準フォーマットを出力する際に、出力するデータの請求額の
合計が表示されるようになりました。
3.WEBサイトについて
(1)パスワードの問合せ画面ができました。
(ログインIDとパスワードの問合せがスムーズになりました。)
※メールアドレスをログインID/パスワード問合せ画面に入力
すると、メールが送信されます。お受取になったメールに従って
パスワードの再設定を行ってください。
(2)ダウンロード時に申請した機関情報をご自身で変更できるよう
になりました。
ver3.3での改修点(2012.10.11)
窓口負担情報を変更して「去年のデータを新規データとして登録」
すると、去年の請求情報が削除されてしまう不具合を修正しました。
ver3.2での改修点(2012. 7.27)
結果通知表中の誤字を訂正いたしました。
(誤)喫煙歴 ⇒ (正)喫煙
ver3.1での改修点(2012. 6.18)
健診パターンに、実際に受診していない健診項目が存在する場合に、
請求処理エラーになってしまう問題を解決しました。
ver3.0での改修点(2012. 3.29)
1.追加健診単価が入力しやすくなりました。
2.前年度データを当年度データに再利用することができるように
なりました。
(受診券番号など、年度によって異なる情報は入力し直す必要が
あります)
3.IE9などの最新のブラウザでのソフトダウンロードが可能と
なりました。
ver2.0での改修点(2011. 3.30)
1.Windows7での利用が可能となりました。
2.Internet Explorer8でのソフトダウンロードが可能となりました。
3.血清クレアチニンを基本健診として扱えるように、請求区分の登録
を自由化しました。
特定保健指導データファイルソフト 改修履歴
ver10.4での改修点(2023. 5. 8)
1.自動バックアップ機能を追加
ソフト起動時にデータベースのバックアップを
自動で取得する機能を追加しました。
ver10.3での改修点(2021. 5. 7)
1.被保険者証等枝番の未入力に関するエラーを修正
標準フォーマット出力、データ取込において
被保険者証枝番の未入力に関するエラーが発生していた
問題について修正しました。
ver10.2での改修点(2021. 4. 8)
1.被保険者証番号の枝番に対応
関連する各画面において、
被保険者証番号の枝番入力に対応しました。
ver10.1での改修点(2020. 4. 13)
1.拡大表示への対応
ディスプレイ設定の拡大設定において、
一定以上の倍率を設定すると
画面レイアウトが崩れる問題に対応しました。
ver10.0での改修点(2020. 4. 7)
1..NET Frameworkのバージョンアップ
.NET Frameworkのバージョンを、2.0から3.5へ
アップグレードしました。
ver9.6での改修点(2019. 11. 6)
1.消費税率8% →10%引き上げに伴うバージョンアップ
利用券整理番号が19xxxxxxxxxのように19で始まり、
かつ指導実施日が2019年10月1日以降の場合のみ
下記の計算式を適用するように変更しました。
対価=単価×110/108
指導実施日の定義は、以下のとおりです。
自己負担分:「初回面接の実施日付」
保険者負担分:初回の場合は「初回面接の実施日付」。
最終の場合は 「3か月後の評価実施日付」
ver9.5での改修点(2019. 6.17)
1.医療保険者情報管理画面で令和1年度を入力した際、
「変更しようとしたデータの年度・契約形態は、
利用者情報で既に使用されている為、変更することは
出来ません。」のエラーが表示されることなく、
データ登録できるよう修正しました。
2.標準フォーマット出力画面にて出力結果である
xmlファイル上に、指導機関情報セクションを
作成する・しないを選択できるよう修正しました。
ver9.4での改修点(2019. 5.27)
1.利用者情報登録・更新・削除画面の修正
セット券である場合に利用券整理番号が
同一でなくても登録、更新できるように
入力チェックを修正しました。
ver9.3での改修点(2019. 4.26)
1.和暦表示の修正
2019年5月以降の和暦が令和と表示されるように修正しました。
ver9.2での改修点(2018. 11.2)
1.帳票の修正
支援計画及び実施報告書の帳票について、
「初回面接実施情報」が66文字以上入力されている場合、
「12 保健指導の実施状況 1)初回面接による支援」初回の
以下の表示欄に斜線が重なってしまう不具合を修正しました。
・腹囲(増減数)
・体重(増減数)
・収縮期血圧(増減数)
・拡張期血圧(増減数)
・行動変容ステージ
ver9.1での改修点(2018. 5.16)
1.帳票の余白調整
支援計画及び実施報告書等の帳票が一部のプリンターで
見切れる可能性があるため、デフォルトの余白を
調整しました。
ver9.0での改修点(2018. 3.28)
・第三期制度変更に伴う機能改修について
1.文言修正
「支援レベル」を「保健指導区分」に修正しました。
2.行動計画の実績評価の時期の修正
実績評価の時期を「6か月経過後」から「3か月経過後」に
修正しました。
3.初回面接と実績評価の実施機関の修正
初回面接と実績評価を別の実施機関として登録することが
可能となりました。
4.特定健診当日に初回面接を開始するための運用方法の修正
(1) 特定健診当日に初回面接を実施する場合に限り、
利用券整理番号に受診券整理番号を設定することが
可能となりました。
(2) 初回面接の分割実施が可能となりました。
5.初回面接の支援形態の追加
初回面接の支援形態に「電話」「電子メール」「遠隔面接」を
追加しました。
6.保健指導区分の追加
保健指導区分に「動機付け支援相当」「モデル実施」を
追加しました。
7.報告区分の追加
報告区分に「初回未完了」を追加しました。
8.保健指導項目の追加
保健指導項目に「初回面接情報」「中間面接情報」
「実績評価情報」「支援A情報」「支援B情報」を追加しました。
9.帳票のフォーマットの修正
帳票のフォーマットを修正しました。
第三期制度変更の詳細は、厚生労働省が公開している
「特定健康診査・特定保健指導の円滑な実施に向けた手引き
(第3版)」をご確認ください。
ver8.0での改修点(2017. 3.27)
1.初回面接以降の情報(中間評価情報や指導実績情報、最終評価
情報)のみを削除できるようになりました。
2.初回面談からの経過期間をチェックするように変更しました。
ver7.0での改修点(2016. 4. 4)
1.Windows10での利用が可能となりました。
ver6.0での改修点(2015. 3.27)
1.報告区分コードを表示しました。
2.保健指導基本情報をCSVファイルで出力及び取り込みができる
ようになりました。
3.マスタ情報のみのリストアが可能となりました。
ver5.1での改修点(2014. 5.23)
1.最終評価が未実施の場合、指導実績情報のみの請求処理時に
SQLエラーが発生する不具合を修正しました。
2.一括請求で積極的支援の場合、指導実績情報で入力した
支援Bの情報が標準フォーマットに出力されない不具合を修正
しました。
ver5.0での改修点(2014. 3.28)
1.インストール時に本ソフトの発行元として当院(英語表記)が表示
されるようになりました
発行元として当院(英語表記)が確認できない場合は、
インストールを中止し事務局<help@mhlw-tokuteiks.net>まで
ご連絡ください。
2.利用者情報入力後、続いてその利用者の保健指導基本情報を登録
できるようになりました
※今まで通り、受診者情報を連続して入力することも可能です
3.利用者情報登録時に当年の医療保険者との契約情報がない場合は、
昨年度の契約情報をコピーできるようになりました
4.H25年度の保健指導が年度をまたぐ場合、指導実績により消費
税率の変更に合わせて請求金額を算出するようになりました
※計算方法は社会保険診療報酬支払基金を通して請求を行う場合
の算出方法となっております
5.QRコードの氏名の全角・半角の依存が解消されました
6.ヘルプ機能が付きました(ソフト右上の?をクリックすることで
ヘルプ機能が起動します)
ver4.1での改修点(2013. 4.17)
1.ソフトの利便性向上について
保健指導データファイルソフトにおいて要らなくなった利用者
情報を一括して削除できるようになりました。
2.不具合の修正について
支援Bが未実施の時、H24年度以前の支援Bの実施合計ポイントが
保健指導基本情報登録・更新・削除画面の6ヶ月評価に表示され
ない不具合を修正しました。
<4月30日改修内容について>
利用者情報における有効期限について、マニュアルに誤記があり
ましたので修正しました
ver4.0での改修点(2013. 3.15)
1.制度改変に伴う変更内容
支援Bを実施しない場合、入力の必要がなくなりました。
2.ソフトの利便性向上について
(1)csvファイルで複数の利用者情報を一括して取込めるように
なりました。
(2)積極的支援において中間評価の入力をしなくても最終評価の
入力ができるようになりました。
(3)途中終了報告の際に、標準フォーマットで報告する対象データ
を設定できるようになりました。
※標準フォーマットに中間評価を含めたり、最終評価を含める
ことができるようになりました。
(4)積極的支援の初回報告時に、途中終了コードが入力できるように
なりました。
(5)動機付け支援で途中終了コードが入力できるようになりました。
(6)動機付け支援の初回報告時に、途中終了コードが入力できるよう
になりました。
(7)標準フォーマットを出力する際に、出力するデータの請求額の
合計が表示されるようになりました。
【WEBサイト】
(1)パスワードの問合せ画面ができました。
(ログインIDとパスワードの問合せがスムーズになりました。)
※メールアドレスをログインID/パスワード問合せ画面に入力
すると、メールが送信されます。お受取になったメールに
従ってパスワードの再設定を行ってください。
(2)ダウンロード時に申請した機関情報をご自身で変更できるよう
になりました。
ver3.1での改修点(2012.10.11)
窓口負担情報を変更して「去年のデータを新規データとして登録」
すると、去年の請求情報が削除されてしまう不具合を修正しました。
ver3.0での改修点(2012. 3.29)
1.前年度データを当年度データに再利用することができるように
なりました。(受診券番号など、年度によって異なる情報は入力
し直す必要があります)
2.IE9などの最新のブラウザでのソフトダウンロードが可能となり
ました。
ver2.0での改修点(2011. 3.30)
1.Windows7での利用が可能となりました。
2.Internet Explorer8でのソフトダウンロードが
可能となりました。